ゲイの老後の生活
2021.10.14
少し重い話題なような気がしますが、僕はそうは思っていなくて僕は恵まれていてゲイ、ノンケ、共にホントに、よくしてくれる友人がいて、しかも、高校の時からの長い友人もいます。パートナーがいる人もいたり、独身を楽しんでる奴もいたりしてまざま、みんな色々な悩みを抱えていて、でも、強く生きているし彼らは愉快な奴らです。そんな彼らとは、ホントの意味で赤い糸で結ばれていて僕の人生には欠かせない人々です。僕は彼らには感謝の気持ちを常に持ってます。本当に苦しい時期は彼らに助けられ、家族ぐるみで僕の性的マイノリティすら自然と受け入れてくれて相談できる頼もしい奴らです。でも、一番の問題は僕の物忘れですね。最近よく物忘れをします。若年性アルツハイマー?って思ってしまうほど、財布を無くしてみたりカギを無くしてみたり、流石に認知症になったら誰にも手を付けられないんでしょうね。そこで、最近登場した僕の便利グッズAir Tagと、Air Pods慌てる事なく、彼らの居所を探せてしまいます。チョー便利!なんでも探せてしまう。もはや、ドラえもんの世界ですね。大好きです。
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